土地家屋調査士とは?




土地家屋調査士(とちかおくちょうさし)!!あまり聞きなれない名前

ではありませんか?

土地家屋調査士は半世紀以上の歴史がありながら、司法書士さんや

測量士さんたちとくらべてマイナーな国家資格です。


ここで土地家屋調査士とは何をする人なのか、少しご説明させて頂き

たいと思います。


土地家屋調査士は、「不動産の表示に関する登記につき必要な土地

又は建物に関する調査、測量、申請手続又は審査請求」を行う専門の

資格者です。

「不動産の表示に関する登記」とは、土地や建物といった不動産の

ほとんどは法務局にある登記簿(登記ファイル)に記載されており、

この登記簿には土地であれば所在・地番・地目(主な用途)・地積

(面積)・所有権・その他の権利(抵当権等)が記載され、建物は

所在地番・家屋番号・種類(主な用途)・構造・床面積・所有権・

その他の権利(抵当権等)などが記載されております。

この登記簿の中の所在・地番・主な用途・面積等が記載されている

部分を「不動産の表示に関する登記」と言います。


土地家屋調査士は、この「不動産の表示に関する登記」の新設・変更

などが必要なときにその土地や建物を調査・測量して法務局に申請手続

を行うのが主な仕事になります。